クロソリッドのパナメーラです。
この塗装は意外にクリア面が硬く出来ており、キズが素直に取れません。
HQIのライトをあてながら、少しずつポリッシュしていきますが、Cピラーのアールのついた部分は
非常に磨きずらい形状です。
またボンネットの中心には、雨染みが多く出来ており、これをとるのに苦労しました。
ガラスコーティングをかけるとこのように、漆塗りのようなツヤが現れ、多くのファンを
うならせる状態になります。
この状態が本物のコーティングであり、これを年に1度味わえるのが楽しみです。
皆さんもこのようなテラテラの車にしてみませんか。
コーティングをかけてみたい人は、こちら!