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ランボルギーニ LP640 ロードスター の磨き

 

 クロソリッドのランボルギーニが入庫しました。

もともとロードスターで、幌のような雨よけがフレームで組まれている

カバーが中にしまってありました。

雨がぱらっと降ってきたときに、雨よけの役目をするものだと思います。

スピードが出ると、吹き飛んでしまいそうな簡単なものでした。

ボディのほうは、角が多く、磨きずらい構造です。

直角になっている部分も多く、角の部分を磨き込むのは、さまざまなバフを使って

磨き込みます。

また洗車の際には、リアカウルに水を落とすと滑り台のように

シートのほうへ、水が流れ込みますので、洗車の際は要注意です。

あまり台数のない車なので、扱いには十分に注意しなければなりません。

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