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ランボルギーニLP640ロードスター バッテリー交換:ハイランダーのこだわり

高級車を何台も所有すると、どうしても乗れないときがひと月以上続くときがあります。

 

通常キルスイッチをつけてバッテリーオフにしておくのですが、うっかり切り忘れたり

 

するとエンジンがかからなくなります。

 

特にこのように、ランボルギーニの場合セルモーターに非常に負荷がかかり、パワーを

 

要するものは、少しのバッテリー低下で、カッカッカッカッとかからなくなります。

 

ここでバッテリーを交換しようと思うのですが、なんとバッテリーの格納されている位置が

 

下の写真のように左リアタイヤの奥に格納されております。

 


 

 

CA3C0085.JPG

 

バッテリーを外すには、まずこのようにホイルを外し、バッテリーをつないだまま、取り外しを

 

しないとナビなどの電装系が全てリセットされてしまいます。

 

バッテリーを交換といっても、大変な作業になりますので、くれぐれもお気を付け下さい。

 

 

CA3C0086.JPG