Uさんは以前も、後ろを当てられて入庫したことがあります。前回は当てられたため、
相手の保険で全て直せましたが、今回は自損事故、なおかつ車両保険に入っていないため、自費で修理しました。
パーツ代が新品パーツの1/3になったので、かなり安くコストを軽減することができました。
板金塗装は、その修理箇所が多くなればなるほど安くなっていきます。何故なら、同じ側面を直す場合、
パーツをばらす作業が一気にでき、マスキング作業も広範囲にできるので、コストと手間が削減できるからです。
たとえば、車の側面を前から後ろまでキズつけてしまい、保険で修理する場合、その保険で修理する箇所の周辺にある キズなども弊社がサービスで一緒に修理することがあります。
通常の保険対応は、板金をした箇所のみのコーティング補修代しか出せません。
ハイランダーでは、塗ったところと塗ってないところの違和感をカバーするため、弊社の負担で全面コーティングを施します。
コーティング専門店だからできるメリットです。