ハイランダー

コーティングギャラリー

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コーティングギャラリー GALLERY

ハイランダーでコーティングを施工いただいた車をご紹介している、コーティング事例集。随時更新中です。
とくに、これからコーティング施工をお考えのお客様におかれましては、ご参考にしていただければ幸いです。

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レクサス LX570

とても大きなサイズのレクサスです。
日本で操縦しようと思うと大きすぎるので、場所を選びます。
アメリカではフルサイズのものがうけますが、日本の駐車場事情では大きすぎるかもしれません。

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アルファロメオ8c

色が深い赤で少しパールが入ったような色味です。世界限定500台なのであまり見かけることが有りません。 丸みがおびた部分が多いので磨き上げると艶が違います。このお車は私どもでお預かりし定期的にメンテナンスをしています。 キレイに維持できます。

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フェラーリ ディーノ

最近、ディーノも値段がどんどんつり上がり2000万以上になってきました。 こうなってくると、貴重品になり中々乗れなくなるものです。オールペイントにしてあれば磨いても問題ありませんが、オリジナルの塗装だとバフが赤くなってしまうので要注意です。

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プジョー 308RCZ

全体に緑のラッピングを施したプジョーRCZ。磨くわけにはいかないので全体にコーティングをかけ仕上げました。 ドアの取っ手や、ミラーの付け根からグリスの油が垂れるので定期的なメンテでキレイにしていきます。 これを怠ると焼きついて取れなくなりみすぼらしく見えるのでマメなメンテが必要です。

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フォルクスワーゲン UP!

とてもコンパクトな車でリアのハッチが一体化になっている事に驚きます。ラゲッジスペースがフォルクスワーゲンにしては小さく、 トランスミッションに少し癖があるので狭い所に車庫入れするのにコツがいりそうです。 顔がカールおじさんのように見えるのは私だけでしょうか?

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クライスラー ジープ グランドチェロッキ SRT

ボンネットにジープのマークがついていないのでパットみ何の車かわかりません。
SRT専用エンジンは6.4LのV8で472馬力も有ります。
通常はスポーツカーに乗せるエンジンですが、SUVにも搭載されています。パワーがとても大きいので少しアクセルを踏み込むと中々止まらないので運転にコツがいります。

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アウディA1

とてもコンパクトにまとめられたボディは小回りが利いて乗りやすく扱いやすい存在です。 塗装は通常のアウディと同じでコーティングをかけるとツヤツヤになります。前からだけ見ると大きいアウディと全く同じ顔なので見分けが付きません。

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スバル レヴォーグ

少し前のレガシィは塗装が柔らかくすぐにシミができましたが、今回のレヴォーグになってシミはつかなくなりました。 大きさやパワーも丁度良く乗りやすくなり、ラゲッジスペースも大きく使い勝手が良くなりました。

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ベントレー コンチGTC

内装が白いオープンカーは汚れが目立つので、年に1度のクリーニングをオススメします。 クリーニング内容はシート、カーペット、天井、ダッシュ、内張りなど全てをブラッシングしてきれいになるので皮の質感もしっとりとした 感じになると思います。

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シボレー シェビーバン スタークラフト

フルサイズのハイルーフバンです。キャンピングカーとしてはコングや冷蔵庫は付いていませんが、ディキャンプのようなライトな感覚でしたらサードシートがベッドになるので使い勝手がよさそうです。 時間がたつとハイルーフの部分の塗装が割れてべリべりになります。トータルでキレイなものは、少なくなりました。

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アストンマーチン シグネット

元はトヨタのIQなので、少しモディファイトかと思いきや、外装・内装・足回りまで手が入っているのでコストパフォーマンスの高さを感じます。 リセールバリューが良いのも特徴です。

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アストンマーチン ヴァンテージ V12

12気筒のヴァンテージにはエンジンルームにエンジンがみっちりと詰まっているので、まず整備制があまり良く有りません。 又、熱を逃がすスペースがないので常に高速を走っていないと熱が逃げないのでハーネスやコンピューターがやられてしまいます。

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ポルシェ ボクスター

ポルシェの場合はオプションが大変多くオプションだけでも分厚い本になっているのが印象的です。 ただ、オプションを山ほど取り付けても売るときに取り付けたオプションがあまり評価されないのが残念です。 塗料は昔からポルシェの塗装は良くサビにも強く耐久政には定評が有ります。

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プリムスプローラー

ホットロッドのような形のアメ車で外装は派手に見えますが、エンジンはノーマルでパワーは普通です。 FRPのパーツを多用しているので、ウィンカーやバンパーなど外販パーツがそろそろ欠品する時期にさしかかっています。

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アルファロメオ 155

ロメオの黒には赤や茶が入っているものが多く、暗いところでは黒に見えますが晴れたところでは少し茶色味がかって見えるのが特徴です。 155のエンジンはロメオに乗っている人にはたまらなく良くふけあがるので、このフィーリングが忘れられない人が多いはずです。

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アルファロメオ ジュリエッタ

もともとの塗装が弱くオリジナルで残っているものは、皆無に等しくボディは勿論の事、幌や内装をレストアしているものが大半です。 コーティングをかけるとボディ形状が起伏しているのでスゴイ艶になります。

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トヨタ マークX +Mスーパーチャージャー

スーパーチャージャーの着いた特別なマークXです。塗装は深みのあるブルーでガラスコーティングを施すと、水を張ったような輝きを取り戻します。

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アバルト500

この形も様々なバージョンが出てこの車は、エッセエッセキットというものが付いています。アフターパーツも充実しているのでとても楽しい車です。塗装はパーツの粒子が粗く板金塗装する場合、色あわせが難しく隣のパネルまでぼかします。

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ニッサン フェアレディZ

とてもコンパクトなオープンカーで日本よりもフェアレディZの場合はアメリカで人気がありました。 しばらくモデルチェンジがないので、すっかり落ち着いています。

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メルセデスベンツ SL65AMG

以前のピーナッツ目型からすると角ばってだいぶ押し出しの強い車になりました。 パワーも半端ではなく、ロケットのように加速します。四駆でないと怖い気がします。

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トヨタ セルシオ1系後期

トヨタが威信をかけて作ったセルシオ、ずいぶん月日がたっていますがハードクリアコートは、クリアひびを起こさず、今に至っても磨けば磨くほど色艶が戻ります。 この当時のトヨタは品質に命をかけているのがよくわかります。

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フェラーリ 458

最近のフェラーリは塗装がとても向上して、磨きやすくなりました。 昔のフェラーリは塗装が弱くバフがよく真っ赤や真っ白になったものです。時代を感じます。

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ナロー ポルシェ

フルレストアされたナローポルシェ、細部にわたり手が入っていてまるで新車のようにみえます。 今見ると、とても懐かしさを感じます。

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ローバー レンジローバー

より巨大化したレンジローバー後に乗り降りするのも楽になりました。全長が大きくなりすぎて、取り回しは苦労しそうです。

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トヨタ ソアラ

フェンダーミラーのソアラはとても珍しくコンクールにでも出せそうなクオリティーです。

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ベントレー コンチGT

V8のコンチが誕生してより人気がでたベントレーです。塗装面はとても硬く傷がつくとなかなか取れません。

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ベントレー アルナージ

ボンネットにカッティングシートがはってあり、アクセル等を感じます。シートの部分には、吹き付けのコーティングを施し、その他は3液のガラスコーティングを使用します。 面積が大きいのでブロック単位で施工します。

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ホンダ ビート

顔がスターウォーズの戦闘員トゥルーパーににており、押し出しの強さを感じます。 車内はとても小さく、私が入るとパンパンになってしまいます。

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トヨタ レクサスLFA

発表と共に売れ切れてしまった幻の車です。フロントとサイドにカーボンを使用しており、これを傷つけてしまう人が多くカーボンの修正を何度かしたことがあります。

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メルセデスベンツ 300SEL

昔なつかし、たて目のベンツです。当時はエアサスになっており職人泣かせの車でしたが、今ではエアサスパーツが少ないため、バネサスに交換する人が増えています。 ペイントはリペイントされており、当時の塗装とは一味違います。

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フェラーリ 308

取り回しが良く思いっきり走れるフェラーリ308です。 キャブ使用の308はとても楽しく今でも走ってみたい1台です。

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トヨタ セコイア

巨大なボディのトヨタセコイア。タンドラなどと共通の部分が多く、よりラグジュアリーを感じます。 日本の車と違い皮が硬く紫外線の影響を受けてもめげない皮を使用しているので、大変丈夫です。

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アバルト695 エディツィオーネマセラティ

コンパクトにまとめられた車からは想像できないくらいのパフォーマンスがあり、ワインディングロードに持って行くとスゴイ走りをします。 ただ、狭いところの車庫入れはクリープ現象が大きいので寸止めはできません。

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スバル インプレッサ TSI

ボンネットはカーボンにしてやる気を感じます。塗装は濃いブルーメタリックでとても柔らかく、液剤を吸い込むのでコーティング剤の塗りこみは大変でした。

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トヨタ 86

大変前ふれが大きく期待が大きかったのですが、最初の勢いのみで今はひっそりとしています。 次のモデルが楽しみです。

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ジャガー マーク9

ロイヤルウエディング用に収めた車です。リアのフェンダーに特徴があり、ウエディングではとても人気があります。 写真に写るツーショットはとても味わい深いものがあります。

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アウディ S3

大きさがとても人気のあるS3です。S4と比較して小回りが利き特に女性に人気です。 タイヤの偏平率が低いため気にしないとすぐにホイルにガリがついてしまいます。

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スバル レガシィSTI

一回り大きくなったレガシィ、塗装のほうは非常に柔らかくキズが入りやすいのが特徴です。 ガラスコーティングをかけ強烈に保護します。

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メルセデスベンツ E320TE

最終型のE320TEはは距離が少なく程度の良い物がほとんどみかけられなくなってきました。 この当時のクリアは紫外線を受けるとクリアにひびが入り無数の髪の毛のような線が付いてしまいます。これは磨いても取れません。

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メルセデスベンツ ML63AMG

初期ロッドの63はNAの6Lのエンジンが搭載されており、ターボやスーパーチャージャーと違い、この速域の伸びを体感できる数少ない車です。

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フェラーリ 458 スペチアーレ

前型のチャレンジストラダーレのように軽量化し、より早くよりパワフルになった458です。バンパーの形状の形が飛び石を受けやすく、無数にプツプツが付くのでプロテクションフィルムをオススメします。

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アルファロメオ ジュリアスパイダー

ロメオ乗りが一度は乗ってみたいジュリアスパイダー、程度の良い物が国内では中々見つかりません。 フロント周りについているメッキに特徴が有り、今はメッキ職人が少なくなりこの当時の肉厚のメッキの風合いが出せなくなってしまいました。

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ベントレー ターボR

最近では、あまり見なくなった絶滅危惧車にあたります。下回りからオイルが漏れるので気にしている人は乗れません。 内装はゴージャスで今の車とは比べ物になりません。

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シトロエン C5

とても独創的な車で、ルーフに特徴が有ります。雨染みを作らないように定期的に磨きをかけます。

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アルファロメオ 4C

ロータスエリーゼやエクシージなどのスーパースポーツカーと良く似た走りが出来ます。ボディに起伏があるのが特徴で、小さいバフを使って凹凸にそって磨きをかけなければなりません。

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ローバー RV8

ボディが小さくエンジンが4Lというアメ車のようなスタイルです。確かに夏場は足元が暑くなりますが、オープンにすると気持ちよい走りが出来ます。

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アウディS4

丁度お手ごろのワゴンで、しかもとても早い車です。家族がいる人には最高です。アウディーの塗装はとても柔らかくキズはすぐに取れるのですが、シミには弱い塗装です。

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トヨタ オリジン

パープルにオールペイントしたオリジンです。スタイルに特徴があるので街を走ると注目を浴びます。 塗装はメタルフレイクが入っているのでキラキラと、とてもキレイです。

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F50

数が少なくなってきてほとんど見ることがありません。カーボンでできた塗装表面は網目状にカーボンの目がでているので、磨くときに気を使います。

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シトロエン 2CV

キャンバストップのシトロエンはとてもユニークな形で街を走ると目立ちます。 クラッチに特徴が有りギアを入れるのに押したりひいたりしながら動かします。塗装部分は硬く、凹凸があるのでバフが入らない部分が有り磨きの難易度が高い車です。

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メルセデスベンツ マイバッハ

今回のマイバッハは、以前のものと違い通常のSクラスをストレッチしただけの非常にシンプルな車になりました。 中はとても静かで、着座位置がドアの後のピラーの中に隠れるのでより気品の高さを感じます。

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アストンマーチン バンキッシュ

少し古くなってきたので電気系のトラブルが増えてきました。 特にエンジンに熱が多く加わるのでハーネスや点火系のトラブルが出ているようです。 形のデザインとエンジンの音がしびれるので大事に所有されている人が多く価値のある車です。

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トヨタ アルファード

ベンツやレクサスに乗っているセダン派の方達が車内の広い空間を求めてこの車に買い換える人が増えてきました。 ロイヤルラウンジがなくなったので後の座席がかなり広くなり進化しました。前に乗る方よりも、後のシートのクオリティが上がって人気が出そうです。

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ニッサン フィガロ

ニッサンがバブル期に人と違った車をつくろうというコンセプトでできた車を作ろうというコンセプトでできた車です。 当時抽選で人気が高く、なかなか手に入りませんでした。この車は当時のデッドストックで内外装ともすばらしいコンディションでした。大事になさってください。

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ニッサン GTR

やっちゃえニッサンと永ちゃんが言いますが、これくらい魅力的な車はニッサンでは少なく世界的にも人気があります。 特にこの色は、ワインレッドに少しオレンジが入ったような色で磨けば磨くほど艶がでてガラスコーティングを施せば水を張ったような状態になります。

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ダッジ チャレンジャー

マスタングやカマロと同様古い車の復刻版です。大きさが大きく、特に幅が大きいので停める場所を選びそうです。塗装は大変硬く、時間をかけないときれいにならないので技術的に難しい車です。

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メルセデスベンツ G63 AMG

ゲレンデは、当初はがたびししてトラックのような乗り心地でしたが最近の車は、スポーツカー並みの加速で音も素晴らしいものです。 ボディ形状が角ばっているためマスキングする場所が多く下準備に時間がかかります。

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ジャガー Eタイプ

デザインが特殊でボンネットが長くリアハッチが着いている形状です。後から見るとマフラーがセンターにあり、タイヤが細いので、すごく印象的です。 イギリス好きの人にはたまらない一台です。

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ホンダ フィット

ノーマルで乗るのも面白くないので、グリルのメッキをブラックアウトして艶消しに仕上げます。ボンネットには、カーボン調のシートを張ってアグレッシブな雰囲気をかもし出します。 フィットだという認識がないのでバカにされなくとすむのでよろこんでおられました。

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BMWアルピナ

左ハンドルのマニュアル車は希少で、根強い人気があります。今では、ターボが主流のBMWですがNAの良さはやはり、マニュアルミッションでしか味わえません。定期的にコーティングをさせて頂いているのでアルピナのフロントスポイラーにもつやがあります。

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